世界100ヶ国で活動を行う国際協力NGO
ケア・インターナショナル ジャパン








世界中に拡がる、新型コロナウイルス
故郷を離れ、劣悪な環境で暮らす難民キャンプの人々

今、新型コロナウイルス感染症が蔓延し、世界各地(216の国・地域)で、1,700万人以上が感染し、64万人以上もの命が奪われています(7月27日時点)。そして、その脅威は、紛争などにより故郷を追われ劣悪な環境に暮らす難民キャンプの人々にも迫っています。

「3密」状態の難民の現状

人口が密集

例えば、ミャンマーから逃れてきたロヒンギャが身を寄せるコックスバザール難民キャンプは、1平方キロメートルに4~7万人もの人々が暮らしています。
その人口密度は、東京都の2~4倍を超える非常に過密なものです。さらに、1つの狭い家の中に多くの人数が住まなければならず、より密接した環境にあります。

安全な水、石けんがない

予防には手洗いが有効とされますが、安全な水や石けんなどの衛生用品の供給が十分ではありません。また、キャンプの給水施設やトイレ・手洗い場などの衛生設備は、数十人で共有していて、密集、密接せざる負えない状況です。

医療体制のもろさ

難民キャンプでは、提供できる医療に限りがあり、ひとたび感染拡大が起きると医療崩壊を起こしかねない脆弱な状態にあります。例えば、コックスバザール難民キャンプでは、ウイルス検査ができる施設まで行くのにバスで12時間もかかります。

女性や女の子たちは
特に困難な状況に

世界的にみると、医療従事者の7割が女性であるため、女性はより感染の危険にさらされています。また、非常時には、感染症対応がまず優先され、出産などの母子保健サービスの提供が制限される恐れがあります。
加えて、失業や移動の制限等へのストレスから女性への暴力や嫌がらせも増加する傾向にあります。

女性や女の子たちは
特に困難な状況に

世界的にみると、医療従事者の7割が女性であるため、女性はより感染の危険にさらされています。また、非常時には、感染症対応がまず優先され、出産などの母子保健サービスの提供が制限される恐れがあります。
加えて、失業や移動の制限等へのストレスから女性への暴力や嫌がらせも増加する傾向にあります。







CAREは、貧困のない、すべての人が尊厳を持って

安心して暮らせる公正な世界を目指しています。

今、私たちは、世界100ヵ国に及ぶCARE事務所と連携しつつ、このような危機的状況にある人々を対象に、支援活動を行っています。

CAREはこれまでに、エボラ出血熱やSARS、コレラ等感染症への対応を行ってきました。この経験を活かし、効果的で迅速な支援を確実に届けます。



「いのち」を守る支援を

いちはやく
CAREのアプローチ

私たちCARE は、危機的状況にある難民キャンブの人々や、世界の困難な状況にある人々に、3つの支援を届けます。私たちCAREは、女性や女の子のニーズに的確に配慮し、支援活動を行っていきます。
1)感染から身を守る支援
・石けん等の衛生物資
・安全な水の供給
・手洗い場の設置
・感染予防の啓発活動
・生理用品や新生児キットを配布
2)暮らしを守る支援
生計を立てられない人々を対象に、
・食糧の配布
・現金給付(クーポン券配布を含む)
3)医療現場への支援
・石けん、消毒剤、薬、医療用マスク、防護服、毛布等の必要物資の支援
・産科などの母子保健、医療体制の維持
・医療機関と提携し、暴力やいやがらせを防止するための啓発活動、被害者へのカウンセリングや心理社会的サポートを提供

私たちの支援活動 ~避難民キャンプでの衛生キット配布~

紛争と経済的打撃の次にやってきた、新型コロナウイルス

5年の紛争が続いたイエメンでは、360万人もの人々が身の安全を求めて家を追われました。その75%は、女性と女の子です。

家を離れた人々は、紛争による経済破綻に加え、4月から新型コロナウイルス感染の脅威にさらされてきました。

戦闘を逃れた人々が最も多いマリブ地区では、感染予防のための適切な資源がなく、また人口密度も高いため、隔離や人同士の距離を取ること、頻繁に手を洗うことが困難な状況にあります。

マリブ地区内のMinin Al Haddキャンプでは、健康を維持するための基本的なサービスさえ足りていません。例えば、ごみが散乱している、下水が地表を流れている、電気が安定していない、井戸のポンプが頻繁に壊れ水が使えなくなるといったことが起きています。

 サレイさんは、新型コロナウイルスについてこう語っています。

「ここでは衛生を保つこと自体が難しいです。皆、水や石けんが不足しているし、ウイルスがあっても家族を養うために働かなくてはいけません。私たちは家の外で働く以外に選択肢はありません。移動制限は既に経済的な打撃になっています。感染がもっと広がれば、さらに生活が悪くなるのではと心配です。」

 CAREの水・衛生班は、このキャンプが最も困難な状況にあることを突き止め、すぐに支援活動を開始しました。衛生キットを配布し、現金配布による支援も行っています。CAREは、このキャンプ内で最初に衛生キットの配布を始めたNGOです。

 「衛生キットはシンプルですがとても実用的で、感謝しています。石けん、歯磨き粉、水汲み用の容器などがはいっていました。新型コロナウイルスだけでなく、コレラなど、衛生面が影響する他の病気についても、このキャンプ内で予防してくれるでしょう。

皆さまのご寄付により、今、困難に直面している多くの人々の命、暮らし、そして未来を守ることができます。
皆さまの温かいお心をCAREに託していただきますよう、
お願い申し上げます。

あなたのご寄付でできること

毎月の寄付
月額1,000円で

例えば、手洗い施設を2か所に設置することができます

今回の寄付
10,000円で

例えば、手洗いなどの感染予防知識を伝える活動を1回開催できます

今回の寄付
50,000円で

例えば、1,000人にトラック輸送等で安全な水を届けることができます

今回の寄付
50,000円で

例えば、1,000人にトラック輸送等で安全な水を届けることができます

世界の女の子たちの生きるチカラを信じて支える

ケア・インターナショナル ジャパンとは

私たちケア・インターナショナル ジャパンは、世界100ヶ国で活動を行う国際NGOケア・インターナショナルの一員です。災害時の緊急・復興支援や「女性と女子」の自立支援を通して、貧困のない社会を目指しています。
ケア・インターナショナルの支援実績(2019年度)
81ヵ国、965事業を通じて
5,580万人(うち74%は女性)
に支援を届けました。

CAREだからできること

1.長い歴史と自立支援などの専門的な知識と経験
70年以上の歴史と実績を持つCAREは、宗教、政治に対して中立の立場を堅持し、その高度な専門知識と経験を生かした活動実績は、国連をはじめ、各種専門機関や支援実施国から高い評価と信頼を受けています。
2.女性や女の子たちに焦点をあてた支援活動
CAREは、最も弱い立場におかれた人々、特に女性や女の子たち、そして被災地・紛争地で支援の行き届きにくい地域にいる人々に支援を届けています。また、貧困削減に向けて、教育や保健、生計向上、水と衛生など様々な分野で活動しています。
3.支援の行き届かない場所で瞬時に緊急支援
およそ80か国にある現地事務所では、紛争や自然災害に備えて緊急マニュアルや支援物資を備蓄しています。

紛争や災害が生じた際には、CAREは、グローバルネットワークとこれまでの緊急支援実績を活かして、瞬時に支援体制を確立し、被災者への対応を開始します。
4.戦後1,000万人の日本人に届いたCAREの支援
第二次大戦後アメリカで設立されたCAREは、敗戦後の日本にも支援。1,000万人の日本人が緊急支援物資「CAREパッケージ(ケア物資)」を受けました。そして、1987年「国際社会へ恩返しを」という想いから生まれたケア・インターナショナル ジャパンは、設立以来延べ70カ国以上へ支援を届けています。
4.戦後1,000万人の日本人に届いたCAREの支援
第二次大戦後アメリカで設立されたCAREは、敗戦後の日本にも支援。1,000万人の日本人が緊急支援物資「CAREパッケージ(ケア物資)」を受けました。そして、1987年「国際社会へ恩返しを」という想いから生まれたケア・インターナショナル ジャパンは、設立以来延べ70カ国以上へ支援を届けています。

毎月1,000円から 未来を支える継続的な寄付
「CAREマンスリー・ギビング・プログラム」




CAREマンスリー・ギビング・プログラムは、1,000円(1日あたり33円)からの任意の金額を毎月ご寄付いただく方法です。


世界中でCAREが展開する支援活動を、最も力強く後押しして頂くことができます。


CAREマンスリー・ギビング・プログラムに参加いただくと

1)より多くの人々の未来を支えることができます
継続的なご支援により、最も弱い立場に置かれた人々、特に「女性や女子」にフォーカスした自立支援活動を、中長期的な視点で、より効果的に展開することができます。

2)1日でも早く。緊急支援の迅速な対応を可能にします
自然災害や難民発生などの人道的な危機に際し、都度、緊急募金活動を行いますが、皆さまからの継続的なご支援があれば、その資金で、迅速な初動をとることができます。

3)より簡単にご支援いただけます
一度お申込みを頂くと、毎月、ご指定のクレジットカードまたは金融機関からの引き落としとなり、都度お支払手続きをいただく必要がなくなり便利です。
※寄付金額の変更や停止はいつでも可能です

4)寄付金の使途やCAREの活動の最新情報を知ることができます
年2回発行のニュースレター「CARE World」や、「年次報告書」をお届けいたします。

【ご寄付領収書】
毎月お寄せいただく寄付の領収書は、年1回、1月下旬~2月中旬に、前年1~12月のご協力分をまとめて発行しお送りします。CAREへのご寄付は、公益財団法人への寄付として、所得税等の優遇措置の対象となります。

「CAREマンスリー・ギビング・プログラム」ご支援者の声

アフリカや様々な国の問題にも関心を持つようになり、調べていくうちに、私も困っている人を助けたいと思うようになりました。

毎月の寄付にしたのは、一過性の寄付より継続的な支援をすべきだと感じたからです。

CAREは、女性と女子を支援していること、さらに、歴史ある団体で、日本も実際に支援を受けていた過去があったのを知り支援を決めました。受けてきたものは、世代を受け継いで返していきたいです。

小林 あゆみ様(30代・女性)

娘の結婚式でナイジェリアに行きました。インフラが全く整備されておらず驚きましたが、現地で出会った子どもたちの笑顔は本当に可愛かったです。

そして、子どもが独立し落ち着いたのをきっかけに、何か困った人を助けることがしたいと思い寄付を始めました。CAREを選んだのは、当時CAREがインドネシアの女性たちへ職業支援をしているのを知り、自分で人生を切り開こうとする人々を応援していることにとても共感したからです。

持橋 信子様(70代・女性)

娘の結婚式でナイジェリアに行きました。インフラが全く整備されておらず驚きましたが、現地で出会った子どもたちの笑顔は本当に可愛かったです。

そして、子どもが独立し落ち着いたのをきっかけに、何か困った人を助けることがしたいと思い寄付を始めました。CAREを選んだのは、当時CAREがインドネシアの女性たちへ職業支援をしているのを知り、自分で人生を切り開こうとする人々を応援していることにとても共感したからです。

持橋 信子様(70代・女性)

寄付の使途

2019年度経常費用の報告

皆さまからいただいたご寄付のうち、
約90%を事業費として活用させていただいております。

寄付のお支払方法をお選びいただけます

  • クレジットカード(毎月の寄付、今回の寄付)
    お取扱いカード:VISA・MASTER・JCB・AMEX・Diners

    オンライン寄付フォームよりお申込みください。
  • 口座振替(毎月の寄付)
    こちらからCAREマンスリー・ギビング・プログラム
    (毎月の寄付)申込書をご請求ください。ご記入、ご捺印の上ご返送ください。
  • 銀行振込(今回の寄付)
    オンライン寄付フォームよりお申込みください。
    振込先の口座番号等の振込に必要な情報をお伝えいたします。
  • 郵便振替(今回の寄付)
    〈口座番号〉 郵便振替 00150-4-49006
    〈加入者名〉 公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
  • 携帯電話料金からの引き落とし(毎月の寄付、今回の寄付)
    ソフトバンクつながる募金


    ※寄付の方法により、一部お選びいただけないお支払方法もございます。
  • 口座振替(毎月の寄付)
    こちらからCAREマンスリー・ギビング・プログラム
    (毎月の寄付)申込書をご請求ください。ご記入、ご捺印の上ご返送ください。

CAREへのご寄付は、「税制優遇措置」を受けられます

ケア・インターナショナル ジャパンへのご寄付(個人・法人)は、所得税、法人税、相続税、一部の自治体の住民税において、一定の要件の下に税制上の優遇措置を受けられます。なお、優遇措置を受けるためには確定申告が必要です。
<個人の皆さま> 
寄付金・会費の最大約50%が戻ってきます。
※住民税も寄付金控除の対象になり、控除割合は最大10%(都道府県民税4%/市町村住民税6%)です。
お住まいの自治体が、ケア・インターナショナル ジャパンを「寄付の税制優遇の対象団体」に指定している場合、当財団に対する寄付は個人住民税控除の対象になります。詳しくは各市区町村へお問い合わせください。

※所得によっては、上記の「税額控除方式」による算出方法ではなく、従来の「所得控除方式」が有利となる場合があります。詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。


よくあるご質問

  • Q
    なぜ毎月の寄付が必要なのですか?
    A

    支援を必要としている人々を、1回きりの支援ではなく、継続的に支えることができるからです。定期的なご寄付により、「女性や女子」にフォーカスした自立支援活動を、中長期的な視点で、より効果的に展開することができます。

  • Q
    毎月の寄付は、どのように支払うのですか?
    A

    ご指定のクレジットカードでのお支払または金融機関からの口座振替となります。

    クレジットカード決済(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners)は、オンライン寄付フォームよりお申込みいただけます。口座振替をご希望の場合は、お申込書を、お電話もしくは資料請求フォームよりご請求ください。

  • Q
    毎月の寄付は、退会や金額変更はできますか?
    A

    はい。退会や金額変更はいつでも可能です。
    当財団へお電話もしくはEメールでお知らせください。

  • Q
    支援の成果はどのように知ることができますか?
    A

    年2回発行のニュースレター「CARE World」や、「年次報告書」でご報告させていただきます。また、当財団のウェブサイトや、SNS、メールマガジンでも最新の活動を掲載しております。

  • Q
    寄付金控除の対象になりますか?
    A

    はい。ケア・インターナショナル ジャパンへのご寄付は、寄付金控除の対象です。確定申告をしていただくと税制上の優遇措置を受けられます。個人の皆さまは、確定申告をしていただくと、寄付金の最大約50%が戻ってきます。

  • Q
    毎月の寄付は、どのように支払うのですか?
    A

    ご指定のクレジットカードでのお支払または金融機関からの口座振替となります。

    クレジットカード決済(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners)は、オンライン寄付フォームよりお申込みいただけます。口座振替をご希望の場合は、お申込書を、お電話もしくは資料請求フォームよりご請求ください。

最後に

ケア・インターナショナル ジャパンは、設立33周年を迎え、これまで延べ76ヵ国で、保健や教育、女性の自立や地位向上、そして緊急支援活動に取り組んできました。

しかし、残念ながら、貧困に係る問題はより複雑化し、未だに世界では問題が山積しています。今なお、多くの女性や女の子たちが困難な状況におかれています。

彼女たちのために、私たちができることは、微力かもしれませんが、無力ではないはずです。

「途上国の貧しい人々のため、世界の女性、女の子たちのためになにかしたい」、と感じられた方は、ぜひ、毎月の寄付「CAREマンスリー・ギビング・プログラム」で、わたしたちの仲間になってください。

CAREと共に、世界の未来を変える一歩を踏み出しましょう。

個人寄付専用ダイヤル
03-5944-9931
平日10:00 - 17:00(土日祝日休み)